奔放キッズ対応記

2児の母yama、子育ての試行錯誤を記録します。

天井照明の保安灯がまぶしい!低コストで解決

ぽーちゃん、寝室の電気をすべて消すと怖いようで泣きます。

対策として保安灯をつけて寝ますが、寝ているとまぶしく感じます。

 

夫も気になる様でアイマスクをして対策していますが、

最近は3歳弟も「まぶしーまぶしー・・・」と半泣きで訴えてくるようになりました。

 

眩しい対策をすれば3歳弟の寝つきが良くなるかも?と期待した母は全力で対策を練ることにしました。

 

案1

最初に考えたのが、天井照明を全部消してナイトライトを導入すること。

ただ我が家の場合、

・子どもがライトで遊んで寝なそう&壊しそう、

・夜中にトイレに行く際など、真っ暗の時にライトどこーってなりそう

と想像し違う作戦を検討することにしました。

 

案2

天井と寝てる人の間に何か遮るものがあればまぶしさは抑えられるはず。

イメージはそう、こんな感じ。。。

天蓋

ただ、成功するか分からないことに大金はかけられない。

布は家にレースカーテンが余っていたので、照明周りにつけてみることにしました。

 

フックは通販で

Jフック セミトライアングル を2セット購入しました。計700円くらい。

 

煙感知器を塞がないように気を付け、

4か所にフックを取り付けし、カーテンの隅をひっかけました。

うまくひっかからない所があったので、カーテンの端にハサミで小さい穴をあけてそこにフックをかけました。

 

実際の様子が、こちら↓

 

天井照明

当初のお洒落な天蓋イメージと雰囲気はかなり異なり、天井にカーテンがぶら下がっているだけではありますが、眩しさはすっかり解消されました!

 

家族の反応も上々です。

3歳弟もっくんについては、入眠時のまぶしい泣きはなくなりました。

(寝つきについては他の要因もある様で、日によってという感じです。)

夫はアイマスクしなくても寝れるようになったとのことです。